2008年2月12日 (火)

第3話「双子と委員長と」

「おい...仁来いよっ」
友人、高村 双太がこっちへ来い、と手招する。
放課後の午後、二人は学校の屋上で高三という時期にありながらして無機質な時間を送っていた。
「ぼ、ぼくは遠慮しとくよ...」
仁が困った様な顔で返す。

「おま...それでも男か!!?これは男、いや漢のロマ..ぅぐはっっ!!」
そう言う双太の後頭部に下ろされる鋭い一閃。
双太は頭を抱え悶絶している。

「なぁにがロマンだ...これはただの...」
少女は眼下のノートPCのディスプレイを睨む。
そこには何処かの一室が定視点で映し出されていた。
先ほど一閃を放った少女が第二撃を放つ戦闘体勢に入る。
「ちょ..ま...」
双太は後ずさり、彼の言うところの『漢』には程遠い構図で命乞いに入っている。

「盗撮だろうがぁぁぁああ!!!!!」
蹴りは顎に下から入る、族に言うクリーンヒット。
悲鳴さえ起こらない。双太ーーー完全に沈黙。
仁は静かに両の手を合わせた。

「お兄ちゃんはな無敵だがな....これは...さす..が....に.....」

「もうっ....この糞変態兄貴が。」
そう言う彼女の名は 高村 凛。

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2008年2月 4日 (月)

榊原ゆい 「片翼のイカロス」勝手に評価

榊原ゆい 「片翼のイカロス」 アニメH2Oop 初登場オリコンウィークリーチャート29位
曲調 :☆☆☆
歌詞 :☆
バック:☆☆
特異性:☆

総合 5/20

出だしサビはバックを抑えた爽快感が良い。
バックの出し、抑え所が全体にわたって良い。
ただタイアップを意識してかサビ2後の転調もいまいちで、
部分的な点では特徴に欠ける。
歌詞は原作への意識と比喩表現が分かりにくさを助長している感がある。

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2008年2月 3日 (日)

第2話 「昼下がりの日常」

二宮 仁は好きだった。
校舎が。
教室が。
惰性取り巻く授業さえも・・・・・

少なくともそこには苦しみを共有出来る仲間が居たから。

ーーーーーーーー
「に......み.や.....二.宮..」
誰かが自分の名を呼んでいる。
機会的に繰り返されるその音が自分の姓であることに気付く。

「二宮ぁぁぁぁあぁあああああ!!!!!!
人様の授業中に何...」
華麗美麗なるフォーム。
その正統派オバースローのフォームが仁の目に入った時、
仁は今の状況を脊髄反射的に解する。
しかし理解とそれに後続する対応には人体構造上
どうしてもロスタイムが生じる......

「惰眠を貪ってくれとんじゃぁぁぁあぁあぁあ!!!!!!」
座席4つを前に挟みある教壇の上で投球フォームをとる教師の手中には
元来の使用法を逸脱し散りゆくチョークが握られている。

「お、おねがいっ」
「面倒くせぇな...」

二宮の懇願する声に何者かが答える。
実際に交わされてはいないその意志の疎通はコンマ1秒も時間を要すことはない。

穏やかな様相を見せた仁はそこにはもう無い。
目白が下がり、その眼光は鋭く、
自分こそ食物連鎖の上位に立つ者だと云わんばかりの形相がそこにはあった。

その眼は自らに一直線に投擲されたチョークに向けられている。
放物線を描く筈であるものが、
その加えられた過度の運動エネルギーにより直線的に仁の額に向かっていた。


教室中の誰もが彼の臨終を祈り
教師が自らの劣らぬ投擲に惚れ込んでいる
その刹那。

彼、仁はそのチョークの横腹を
手に持つシャープペンシルで

叩く。

そのチョークはエネルギーの方向を直角右方向へと変えることを余儀無くされる。
そのチョークは対象を右隣で同じく惰眠を貪る、友人 高村 双汰へと変え・・・・・

クリーンヒット。

湧き上がる歓声。
それはあの狂暴女教師の投擲を防ぐという歴史的偉業をやってみせた仁に向けられていた。
その仁の眼にはもう鋭い眼光は無く、
自分こそ平和至上主義の草食動物であると云わんばかりの様相を呈している。

「お前はやっぱやる時はやってくれる奴だ!!」
という歓喜の声と
「己....こしゃくな...」
と云い第二撃の投擲の為新たなチョークを手に握る女教師と
「俺のドリアにアボガドを入れるなと言ってるだろぉぉおお!!!!」
と、どんな夢を見てたんだ的な寝ぼけた友人の罵声が飛び交う、

そんないつもとなんら変わり無い昼下がり。


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2008年2月 2日 (土)

第1話 「居場所」

人は一人だ。
この世に生まれる時も。
この世で最期をむかえる時も。

だからこそ人は望むのかもしれない、
人との関係、交わりを。

そして人はその繋がりの中に自分という存在の軌跡を残そうとする。

ーーーーーーーーー

昼下がり。

学校。
そこは何百、何千もの人が入り交じり、
人と人との織りなす輪が在り、
それがまた複雑に交差する。

惰性、安堵、驚嘆、緊迫、歓喜
様々な感情を孕んだ声が溢れ
昼下がりここは喧騒に包まれる。

校舎3階。
3年生の教室の並ぶその階層の一番奥、
突き当たりにその教室はある。
引き戸の上部に高々とあるのは

『3-E』

そう書かれた表札。
それはこの教室がこの学校の第3学年5クラスの内のEクラスである ことを示し、
クラスというアイデンティティーを象徴するかのごとく掲げられていた。

なんの変哲も無いその教室には
その様相に相応しく、
昼休み特有の数多の声が無尽蔵に交差する
そんな、平生と表現する他無い様な時が流れていた。

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2008年1月23日 (水)

絶対可憐チルドレン 薫役CVは平野綾か?

ハヤテのごとくの途中でCMが流れたらしいです.

そこで入った薫の声が平野綾に酷似しているとのこと
平野綾は
アイシールドのマネージャー役(名前忘れた•••••••
涼宮ハルヒの憂鬱 ハルヒ役
らき☆すた こなた役
などの幅広い声を持っているので、配役自体に無理は無さそうです
何より話題性の問題で+面が高い

とゆぅかハヤテの時間帯にCMやるってことは、放送時間帯朝ナンデスカ?
それとも小学館繋がりなだけか•••••••••

小学館で云えば
結界師の
ゴールデン→深夜
の例もあるので小学館関連深夜傾向は強まってきてるのかも。。

まぁ視聴年齢層的に深夜ですかね(・ω・*)
けどハヤテといぅ例外も•••••••••

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2008年1月22日 (火)

テニスの王子様今週のレビュー

展開としては、
百戦錬磨の極み凄いですょ。

試合開始3話にして勝ちの様相漂ってるのがなんかなぁ。。
金太郎のフルボッコぶりにはワロタが、これからはどうなんでしょう••••••

てにぬとかそんなんよりギャグ漫画として期待してます。

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2008年1月21日 (月)

コードギアス勝手に総評

遂にもうすぐ2期の始まるコードギアスにむけて勝手ながら総評。。

話全体としては
1期がスザクとルルーシュの対立。
2期がC.C、V.V.の生い立ち、ギアスの真相。

ですかね。
1期では真っ向に対立する二者の様相を描写したということもあり。
サンライズ側から、どちらが正しいのか
と問い掛ける様な構成です。

2期はその解答を提示するのでしょうか。
(一概にはどちらが正しいとも言えないので曖昧な落し所で終わりそうですが

話の内容的には
面白いと言いたい所なんですが、

同じサンライズということもあり種デスの内容を良く言えば踏襲、悪く言えばパクっている感が否めないです。

ただ種デスもデスノートも観ていない人が観るぶんには良いかもしれません。

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2008年1月19日 (土)

絶対可憐チルドレンライトノベル化

アニメ化の次はライトノベル化!!

作画は原作者椎名高志、本人みたいです。。
中身は「少女ノイズ」などを書いている人
ガガガ文庫より3月ごろ発売みたいですね。

これは期待できそぅ

それにしてもメディアミックスのスピード凄いですょ(・ω・*)

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シゴフミ一部放送規制へ

1話から包丁ぐっさりなど、
nice boatの展開を見せていたシゴフミですが。。


放 送 規 制(泣

やっぱり包丁がいけなかった•••••••••
どうやら、またなにか事件があった影響みたいです。

まぁ最終回で

本日は予定を変更してお送りしております

とかゆぅテロップさぇ入らなければ許容範囲内ですよ(泣

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今クール、今の所の注目曲

なんといっても
「片翼のイカロス」

これはネ申曲!!!
H2O opで 榊原ゆいさんですょ(・ω・*)ノ

次点が
true tears のopで
eufonius「リフレクティア」ですかね。

ひととおり今クールのは目を通しましたが
まだ曲はいまいち聴けてないのでききたぃです(・ω・\)

みなみけのopはあってぬぃあってぬぃww

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